メンバーさんの作品です。

今年度もメンバーさんが作った作品を出品しました
神戸原田の森ギャラリーです。

昨年は神戸新聞賞を頂きましたが、今年は残念でした。
６か月かけて作り上げました。

たくさんの作品が展示してありました。
「これは凄い」なんて・・・・
知事賞が光っていました

続きも見てくださいね。

長義山

３月１５日
　
　　　　　お天気は晴れ
　　　　　様々な出来事を教訓に近くの山へ
　　　　　スノーシューハイクに行ってきました

　　　　　長義山（なぎさん）と読みます。
　　　　　１１０６ｍの低山です。
　　　　　ちくさスキー場から登ります。スキー場はこの日で営業終了とあって
　　　　　リフトは無料だと聞きました。
　　　　　なにせひろたんはリフトが怖い
　　　　　スキー場を歩いて登りました。



　　

続きのお山も見てくださいね

試練の・・・雪の大山

３月２日
　鳥取大山に行って来ました。
　今回は元谷小屋～北壁７合尾根～７合目～７合目から下山は夏山登山道下山でした。
　バリエーションルートです。

　この登山をアップしようとしていたら・・・
　１週間後・・・
　大山尾根で・・・
　他のパーティーが１５時に予定時間に下山していない・・・
　天候が悪化・・・
　
　そんなニュースが流れました。

　無事に下山を・・・
　だれもが願うでしょう・・

　信じたくない・・・

　けど最悪の結果が流れました。

　３人のパーティーに・・・

　生きて帰れない・・・
　
　合掌・・・

　心よりご冥福をお祈りいたします。






　
　今回は簡単にアップすることにしました。
　大山です。






　
　
　
　

ご冥福を願う大山を見てくださいね。

伊吹山

　いつも高速道路から伊吹山を眺めていましたが、今回はようやく登ることができました
月日が立つのが早くて・・・・
２月２３日のことです。やっとアップすることができました。

登山コース登り３時間３０分・下り２時間３０分・距離６０００ｍ・標高１３７７ｍ
雪の状態によりましたが標準タイムで行くことができました。
２２日は風が強く、お天気に変化があり、山頂でお昼はとれないような状態だったと聞きましたが
２３日は風が程よく、お天気に恵まれました

続きのお山も見てくださいね

同窓会でひと時を・・・

１年に１回決まった日に同窓会です
２回欠席をしてしまって今回参加です。
「変わっていません」「気持ちも同じ」そんな会話をしました。
最近はこのお店で定着です。
お鍋を囲んで・・・

明石気楽。

続きも見てくださいね。

笠形山の麓の扁妙滝

笠形山の麓に位置し高さ６５ｍを誇る扁妙の滝に行って来ました。
寒さが厳しくなり氷点下の日が続くと徐々に凍結が始まります。
日に日に大きくなり岩を埋め尽くしていく氷は迫力満点です。
この時期にしか見られない雄大な自然の力を感じてください

雪・雨・曇り・晴れと忙しい日でした。

続きのお山も見てくださいね。

節分祭

２月１日暖かい１日でした。

一足早く、節分祭をしました。
メンバーさんと団体様です。今回はイワシの塩焼き・恵方巻き・粕汁です

材料を皆さんで買って来ました。
分担を決めて・・・・
「頑張ろう」そんな気合が入っています

続きもご覧くださいね。

比良山系・堂満岳

比良山・堂満岳・第一ルンゼに行って来ました
この日は、気温が高くなりそうで、晴れでした。

行程
トイレ前（８時４５分）～大山口（９時）～第一ルンゼ（１０時１５分）～堂満山頂（１２時）
金糞峠（１３時）～トイレ前（１４時４５分）



車からみた比良山系です。
山頂付近は雪がどのくらいあるのかと思いながら走って行きました。




トイレ前からの登山道です。
固い雪でしたよ。



この日は団体様の先行パーティーが歩いて行きます。




取り付きの堰堤からハーネス・アイゼンを付けました。
しばらく歩いて登っていると、ロープが付いていて凍っていた石の上です。




ひたすら登って行きます。
時々小さい雪の塊がコロコロと雪崩れてきます。
早くこの場から立ち去りたいなんて思ってしまった。
気温が上がる前でトレースは固い雪でした。



山頂付近はトレースがなくて。
急登を他のパーティーの方がラッセルしてくれました。
サラサラの雪でキックをしても滑ってしまうところもありました。

山頂です
着きましたよ。
人が多くて、狭い山頂が満員のような・・・



琵琶湖が綺麗にみえていましたが
靄がかかっていました。





おにぎりを１個食べて下山です。

この標識の手前にトレースがありました。
第３ルンゼかな
他のパーティーは下山していきましたよ。
私たちは一般ルートを下山です。



金糞峠に到着です。



今度、縦走ができたら良いですよね。
そんな会話をしました。



帰路で登山路脇で雪山技術講習会をしていたパーティーをみました。
今回は
ラッセルをしてくれた山の会「京都趣味登山会」ですとお話を聞くことができました。
他のパーティーはガイド付き山行でした。

お天気が良くて
運が良くて、楽々山頂まで行けることが出来ました。
「有難う御座います」

ちくさスキー場

スノーシューのトレーニングをしようと、ちくさスキー場へ
前日から大雪警報が出ていたそうです。
雪が多い・・・

スキー場は１ｍ位の積雪でした。
営業はしていましたが・・・

道の駅から
思いがけない姿をみました。
車にスキーを積んでいた方が帰って行きます。
時間的におかしい・・・

しばらく走って行くと
バスが冬用タイヤなのに停まってチエーンを巻いていた。

その後Ｕターンしてくる車からこんな声が・・
「四駆・冬用タイヤ・チエーンの準備がないと進めません」

スキー場に電話して聞いてみると
「途中で進めない車あり、チエーンがないと進めませんよ」



こんな状況では行けません。

積もっていた雪にまた積もり・・・



「帰ろう・・・」

細かい雪がシンシンと降っています。

やみそうにもありません。

途中とまっている車は前・後ろがへこんでいた

何処かにぶつかったのかな。
１台だけで相手がいない事故かな。
それとも電柱が相手かな。

↓「交通安全」と願っている石仏で・・・



播磨北部は雪で・・・
市街に入るとお天気です。

この状況は初めてです。
センター試験の時はいつも雪がふる・・・

「近くのお山に登っていた方が良かったかな」そんな思いで
帰ってきました。

警報は後で知って・・・

石鎚山登山

石鎚山に行って来ました。
お天気は晴れ曇りでした。
山頂付近はガスがかかり視界が悪かったです。

ヤマレコから誰かが登って歩いたルートを取り込ませて頂きました。

続きのお山も見てくださいね