神戸のルミナリエ [光の彫刻]
ルミナリエは今年で12回です。
阪神大震災のあった95年、犠牲者の鎮魂と、惨状からの立ち直りへの願いを込めて始まりました。
会場の入り口にそびえるのは、高さ約20メートル、幅21メートルの巨大な門「フロントーネ」。コンセプトは「夜空の誘い」いつもの空に、希望と光をみつけた「あの日」を思い起こしてほしいという願いを込めているそうです。
この光輝くあかり!
計約20万個の電球がともされている!
8日は会場に26万8千人が訪れたそうです。
「感動」を見つける祝際に!
また今年もこの綺麗な「光」を見ることができました。
今回のテーマ「空の魅力」は空の中に一瞬の輝きを見つけるように、日常生活の中にもたくさん「光」はあるんだということに思いをはせて決めたそうです。
私も生活の中に「光」を見つけようと思いました。