倶留尊山 1038M NO2 [くろそ山]
曽爾高原から倶留尊山へ
ススキを見ながら通りすぎてお山です
この変わった山の由来は、滝川上流にある倶留尊大権現のご神体「くろその石仏」と称する自然石を
まつわることに由来しているそうです
入山には掃除・維持管理料を払ってです
二本ボソ自然公園
ボソからの眺めです
山頂を見ながら急な登山道を登ります
約30分歩いて山頂でした
人が多くてにぎわっていました
いつもの食事はお餅を炊いて、この瞬間がまた嬉しいです
食後の珈琲も飲んで、ひと時を過ごします
栗が・・・
帰りはまた曽爾高原を歩いて帰ってきました
夕方になると灯篭に火が灯るそうです。車も渋滞です
ススキに光る灯篭の火は次回の楽しみにすることにしました
「また行きますね」
ススキは、3月に山焼き、6月は輝く緑、10月は白い穂波が波打ち銀穂きらめく壮観になります