大塚国際美術館 NO2 [心に残った陶板名画!]
大塚美術館は、日本最大の常設展示スペースです
技術はもとより構想においても世界初の雄一の美術館でした
枚数が多くて・・・
心に残った陶板の名画を載せることにしました
「触ってもいい名画です」・・・
秘儀の間
赤がとても綺麗です。「うわ~」・・
言葉がでません・・・
触ってみました。「神秘です」
モナ・リザ
モネの「大睡蓮」
綺麗だよ・・「造花みたいです」
野外展示です
広いよ・・・
瞬間歩くことが出来なく見とれてしまいました
小さい頃から見慣れた名画ですよね
ちょうちんが何とも言えません
ムンク・・・「叫び」
・この男の人は何をしているのでしょう?
・描かれているのは何人?
・遠くのほうに何が見えますか?
ムンクは友達と橋の上を歩いている時に大自然の叫びを聞いたような気がしました。
怖くなって耳をふさいでいる自分を描いています。引きつったような気持ちが伝わってきます。
芸術は技術家にならないと理解できませんか?
そんな気がしました
美術陶板はこんな風にしてできるそうです
原画・色の分析・転写紙に印刷・陶板に転写・焼成・レタッチ・焼成・検品・陶板名画
展示方法 (西洋美術をより深く理解していただきたいと3つのユニークな展示方法です)
環境展示・系統展示・テーマ展示
庭園も綺麗で・・・
ゆっくり考え事をしたいような気持ちになりました